三田ヨット倶楽部の歴史 |
■Independence and
Self Reliance |
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Independence(独立)号は大正7年に横浜の岡本造船で、Self Reliance(自尊)号は大正9年頃に墨田川造船で建造された22フイートのキャビンつきセンターボーダーです。 日本のヨット草創期に水泳部のヨット部門の人たちが葉山で両艇を乗りこなし、当時では画期的な伊豆半島への周航などを行い、日本のヨット発展史上にパイオニアとして大きな役割を果たした銘艇と云えます。 |
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