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新歓特集第一弾! 2015/3/14 (土) 新入生の皆さんこんにちは!4月からの大学生活に皆さん胸を躍らせていることでしょう。 私たちは新入生に向けて部員のメッセージや合宿所生活の様子などを随時アップしていきます!新歓企画第一弾として、大学からヨットを始めた部員にインタビューを敢行したいと思います。ヨット部の魅力をたくさん伝えられる様なインタビューにして参りたいと思いますので、皆様ぜひご付き合いください! 第一回の部員インタビューは新2年スナイプ級クルー、畠広樹君です。 インタビューは新4年470級クルー、田中浩三郎(通称ザブ)が務めます! 司会:そもそも畠君は何でヨット部に入ったの? 畠:新歓でザブさんという素敵な先輩に出会ったからですよ(笑)! 司会:またまたお前そういうのいらないから(笑)真面目に答えろよ! 畠:そうですねー、僕は高校までずっとサッカー一筋だったのですが、大学では何か新しいスポーツにチャレンジしたいと思っていました。 司会:でも大学からはじめられるスポーツってほかにもあるよね?その中で何でヨットを選んだの? 畠:僕は家が海の近くにあったので、マリンスポーツに興味がありました。そしてたまたま試乗会の噂を耳にして足を運んだら風だけで走るヨットの爽快さ、カッコよさに一目ぼれしてしまいました。 司会:え、俺にじゃなくて? 畠:ヨットにですね。(真顔) 司会:そ、それはともかく合宿所生活はどう? 畠:始めは慣れない環境で共同生活をするという事に戸惑うこともありました。しかしそれを上回る練習の楽しさと、共に生活することにより生まれる仲間との絆が僕の大学生活を充実させるものとなりました。 司会:本当に「同じ釜の飯を食う」仲って感じだよね。この絆は他のどの部活にも無いと思うな。ところで練習は楽しい? 畠:ヨット未経験だった自分でも、経験者の同期や先輩に一から教えてもらい、練習で日々成長を感じることができていてとても楽しいです。ヨットは自然を相手にするスポーツであり、常に変わる風を考えなければなりません。常に頭を使って動くという事が新鮮であり面白みがあります。 司会:なるほど、俺も入りたくなってきた。 畠:何言ってるんですか、先輩でしょ! 司会:はい!第一回インタビューは畠広樹君でした。 このように大学から何か新しいことを始めたい人、このインタビューを聞いて少しでもヨット部に興味を持ってくれた人は是非ヨット部の新歓にいらしてみてください!楽しくて素敵な部員が必ずヨット部の魅力をお伝えします! (ID# 692 このページへのリンク:http://www.mitayacht.org/univ/blog_detail.php?recid=692) |
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